筋トレの正しいやり方

筋力トレーニングを行っている人は少なくありません。スポーツジムに行くと老若男女、こぞって筋トレをしている時代です。その背景には筋トレが美容、ダイエット、健康に欠かせないものだと少しずつ認知されてきたからでしょう。
しかし正しい筋トレをしている人は実に少ないのが実情です。そもそもなぜ筋トレをするのかをまずは認識し、その目的に沿って筋トレをすることが大切です。せっかく貴重な時間を使い、汗水流してトレーニングをするわけなので、少しでも効果があるに越したことはないと誰でも思うことでしょう。
筋トレをする目的は大半は筋肉を付けることです。筋トレで有酸素運動を行い脂肪を燃やそうとする人はなかなかいないでしょう。筋トレで筋肉をつけるためにはしっかりとした重量で行う必要があります。8回から12回をギリギリでこなせる重さで3セット行うのが基本です。週3回が筋トレの目安となります。
20回も30回もできてしまうようではそれは限りなく有酸素運動に近くなってしまい、筋肉をつけるには非効率なのです。
また鍛える部位は筋肉の大きい箇所を鍛えるのが効果的です。大きい筋肉の方がたくさん筋肉がつくのです。胸、背中、お尻から太ももにかけての筋肉がビッグスリート言われる大きい筋肉でここからしっかり鍛えることが重要です。種目でいうとベンチプレス、懸垂などの引く力を使うローイング系の筋トレ、そしてスクワットです。
これらはトップアスリートから一般人、また高齢者にも当てはまる大原則です。正しい知識で筋トレに励みましょう。