筋トレとリハビリ

筋トレ…
やればいいことはわかっているものの、自分だけではなかなか続かないといったところがほんとのところ。
これまで、ありとあらゆる筋トレを始めてみちゃあ、そぞろになる…という繰り返し。

 

これではいけないと思って始めたのが、「病院のリハビリ」を活用するという方法。
たまたま、持病の腰痛が悪化したことがきっかけで、通い始めることにした。

 

病院のリハビリなので、まず医師の診断で許可が下りて、初めて併設のリハビリセンターに行くことができる。

 

まず、身体能力チェックを行い、無理のないトレーニングの計画を理学療法士と決めてゆく。
腰痛の原因の大半は、原因は不明としながらも、体幹の弱さからきていることが殆どだという。
類に漏れず、私も該当しており、「少しづつ身体を慣らしながら鍛えていきましょう」ということで、股関節をしっかり動かすストレッチを入念に行い、実際のリハビリに移ってゆくのだが、この時点で、すっかり筋トレをしたかのような、軽い疲れが出てくる。いささか不安になりながら、リハビリに取り掛かる。

 

 

リハビリセンターで行うのは「レッドコード」と呼ばれる、天井から吊るした赤いロープとベルトを使い、足腰を吊り上げてのトレーニング。
私の隣で、先に始めていた女性の様子を横目で見ながら、私もどんどん吊られていく。

 

足首とそけい部を吊った状態での腰上げ、吊った状態でうつ伏せになってからの上体キープのとりあえず2つをやったのだが、まあ、きついといったらない。赤いロープに吊られながら、すでに筋肉痛の状態(苦笑)。
それだけ、身体がなまっている証拠なのだろうが、鍛えられる感覚はこの45分程度で感じることができる。
また、自分ではできないような付加のかけ方や身体の動かし方を教えてもらえるので、それだけでも自己流で筋トレをするよりもはるかに効率的。

 

とりあえず、今後も続けていくが、腰痛など整形外科的な持病があり、病院に通っている方は、ぜひ試しに行ってみるといいと思う。